あなたの大切な時間を費やすに値する…

これは、Serverlessのパラダイムに関するよくできた本です。特に、AWSといくつかの外部サービスを使用してサーバーレスアーキテクチャを実装する方法について説明します。(もしあなたが持っていない場合のために)AWSアカウントにサインアップすることから始め、読者は完全に機能するYouTubeのようなウェブサイトを構築するステップを踏むことになります。1つのサーバーも使用することはありません。しかし、構築する章を始める前に、デザインパターン(Fanoutパターン、Compute-as-a-glueパターンなど)と、それらを使用するアーキテクチャについての章(第2章)を読者は読むこととなります。これらのパターンやアーキテクチャを実践するための、本当に素晴らしい実用例が提示されています。この(私の言葉で言う)snap-togetherパラダイムを使用してAWS上にサーバーレスで構築する方法を学んだら、第2章に戻り、再読することをお勧めします。そうすることが自身で設計する助けとなることと思います。本書全体(特にAWS Lambda関数用)に使用されているプログラミング言語とフレームワークはNodeJSとAWS SDK(NPMパッケージ)です。しかし、あなたがプログラマーでないとしても絶望しないでください。(GitHubリポジトリで)コピペする必要があるすべてのコードが提供されています。このレビューの執筆時点で、私はPython3.6とboto3 AWSフレームワークを使ってコードの多くを作り直しました。コードが整理できたら、それを私のGitHubポータル(… / github / nmvega)にアップロードします(念のため、私のようにPythonを気に入っている人に向けて)。また、あなたがAWSから離れているとしても、この本での旅を通じてより強く分かることでしょう(しかし、実際には、事前の経験は必要ありません - 全編を通して完全なスクリーンショットが載っています)。Peter SbarskiとManningは本書を書き上げるという気持ちのよい仕事を成し遂げました。


サーバーレス:やり方から学ぶ!

Peter SbarskiがAWSを使用してのサーバーレスを導入したことは、ますます成長しているサーバーレスの動きに大きな正当性をもたらしました。10年近くソフトウェアプロフェッショナルをしてきて、私は本書のこの新しい技術的状況への導き方に満足しています。この本は基本的に、非常に大きく、よく作られたチュートリアルであり、自身のペースで作業することができます。これまでの章を踏まえて、それぞれ新しい章では、サーバーレスパラダイムでコードがどのように記述されるかについて、何かしら独自のことを明らかにしています。私はこの「チュートリアル」の簡潔さに満足しています。私自身、典型的な非常に口うるさい読者であり、間違いへの許容度は非常に低いです。技術に関する多くの本では、横道にそれ、ページを埋めるためだけにリファレンスマニュアルからコンテンツを持ってきて追加していたりします。しかし、この本のすべてが、時間を割いて読むに値するものでした。

この本はただ読むのではなく、例を通して手を動かすことを強くお勧めします。私は自信を持ってサンプルで手を動かし、きちんと動くコードを作成できました。Peter S.は、スクリーンショットとコードスニペットの形で多くの詳細を追加することに多大な手間を掛けているようです。これがコードと設定の両方において難なく進めていくのに役立ちました(サーバーレスの世界ではもっと多くのことをやっているということ)。詳細が豊富であるという唯一の注意点は、Web UI、コマンドラインインターフェイス、およびその他のものが時間とともに変化し、本書の詳細の一部がすぐに微妙に異なる形になる可能性があることです。私もいくつか相違しているものに遭遇しましたが、涙が出るというようなことはありませんでした。

この本を読んだことをとてもうれしく思っており、近いうちにPeter’s ServerlessConfにそれを公開したいと思っています。より大きな洞察を楽しみにしています!


AWSサーバーレス技術への素晴らしいイントロダクション。

この本では、AWS Lambda、AWS API Gateway、およびその他のサーバーレス製品の基礎を学び、サーバーレスWebアプリケーションを初めから構築していきます。この本は例を主とする教本であり、うまく使えれば、非常に良いものとなります。

しかし、私の意見では、この本には2つの大きな欠点があり、そのせいで星を一つ減らしました。

  1. すべてのコード、サンプル、および設定手順は、node.jsを中心にしたもののみです。少なくともあともう1つの別の言語でのコードがあればよかったのですが。
    助けとなるのなら、本書のコードをJavaで書いてgithubに上げました。ユーザー:shalabh-jaiswal、レポジトリ:serverless-video-transcoder.github.com/shalabh-jaiswal

  2. Auth0とFirebaseの代わりにCognitoとDynamoDBを使って、AWSプラットフォームにこだわるべきでした。なにしろ、本書のタイトルに「… on AWS」と謳っているのですから。

とはいえ、この本は、AWSサーバーレス技術を掘り下げようと考えている人にとっては間違いなく役立つでしょう。